人は何故コンプレックスを感じてしまうのか
その答えは実に簡単
他人と比べてしまうから。
視点を変えて答えると
「他人を見て自分に欠けているであろう憧れの部分だけを見てしまうから。」
他人と自分を比較して、都合良く解釈して、自分は劣っていると思い込んでいるに過ぎないと思います。
いわばコンプレックスを感じるときは、相手をちゃんと見ない自分勝手な我が儘な自分が原因になっているような気がします。
つまり、自分の弱さを露呈したくないという防衛本能。
逆に考えると、その防衛本能で隠しているコンプレックスが自分の一番の弱点。
そしてコンプレックスを秘めてしまうという人間的行為は、視点を変えて考えてみると
「人は不幸だったり辛い思いをしていたいというドMな生き物なのではないか?」と感じてしまう。
実際、楽しくて嬉しい思い出よりも、辛く悲しい思い出の方が鮮明に残ってしまっている。
自分に取って都合が悪いものであれば、改善または排除してみたくなるのが自分に対して一番ストレスが掛からない最速で最善の対処法なはず。
しかしそれをせずに根に持ち溜め込んで爆発するのを待ち望んでいる…火山の噴火のように…これがつまりは切れるという現象なのだろう。
コンプレックス=他人と違う部分
ということは、それはつまり他人にはないであろう自分を一番アピールし個性を確立するチャンスなのでは?と考えるのはボクだけでしょうか?
ボクは辛いのは嫌いなので、スグに辛いであろう部分は解消させるようにしている。
どうやって解消させているのか?というと、
他人と違うコンプレックスと言われる部分を覆い隠して胸に秘めてしまうのではなく、
誰かに喋って自分という存在をコンプレックスを使って披露してしまう。つまり、自分を自分で認めるということ。
そうなるとどうなっちゃうのか…?というと、懺悔ではないけども、自分の事を他人に認められたような気持ちになり、一気に気持ちが晴れやかになる。
したがって、自分のコンプレックスがストレスなどになるわけもなく、逆に自分をアピールする時の道具として使用してしまっている。
弱点を強みに変える…それが出来る様に自分の存在を好きになってしまえば、個性も生まれて生活もしやすく、他人の事を恨んだり妬んだりしなくなる…はず。
人間の思考なんて単純なんだから、それをうまく利用しないのは、とてもモッタイナイ…mottainai。
