パソコンベースで音楽する時代になったけど、
でも中身の操作の半分以上はアナログ機器と同じ。
今回はPAのお仕事だったのですが
親しみ深いPA卓で良かった♪
家でも職場でも昔のスタジオでもよく使ってた
YAMAHAの「MGシリーズ」のミキサー
なんか使いやすいのよね〜このシリーズ♪
見やすいし変に難しい回路も無いしプロ用機器でもないし♪
大好き♪
本職が作曲なので、僕にはこのレベルのミキサーが一番ベスト!
で、こういう生のミキサーを触るとDTMをしてる時にとっても役に立ちます。
DTMにもミキサー部分がありますが、
あっちとこっちを繫いで…向こうに送ってコッチに返して…これ上げてあれを上げると音がこうなる!
みたいなのね。
パソコン画面だけではニュアンスが掴みにくいモノも、実際のミキサーを触るととっても良くイメージ出来るので、作業がサクサク出来てしまうのよね♪
てことで、パソコン音楽の時代になったけど、まだまだ生モノというものも必要不可欠ですな。