裏方作業と表現力

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照明だったり音響だったりカメラだったり…

どんな裏方でも出演者同等の表現力が必要だと感じる。

 

演者はもちろん、直接観客や視聴者の目に飛び込んでいくのであるから、表現力は必要。

ただ裏方も演者のような表現力が無ければイイものを作り出せない感じがする。

 

例えば照明…

演者をどのように輝かせたいか…自分のイメージ通りに輝かせるためにはそれ相応の光表現が出来なければならない。

実際、素敵な光演出は観客を圧倒する。

 

例えば音響…

演者の声や効果やBGMを駆使してどのような空間を届けたいか…自分のイメージ通りに音作りが出来なければそれも叶わない。

実際、音響効果は心の奥底まで浸透し、感情を揺さぶる。

 

例えばカメラ…

演者をどのような枠で捉えたいか…見ている人たちの気持ちを先取りして絶対に喜ぶであろうポイントを押さえなければそれもできない。

実際、静止画や動画は見ているモノを魅了し、釘付けにする。

 

表舞台に立つモノだけでなく、それを支えるモノもちゃんと表現力が無いとシッカリ支えられない。

なにかを作り出そうとしているモノ、またはそれに関わるモノも、ちゃんと表現してイメージを共有し具現化する責任がある。

 

不思議なもので、何も感情を入れずにモノを表現してしまうと、受け手に対して何も与えることが出来ない。

何も感情を入れないと逆に、受け手の心を惑わしてしまう危険が大いにある。

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