楽曲制作をしている人であれば誰でも直面する
コードアレンジ
コードのアレンジをしたいなぁ〜…って思った時って、大体は自分の奏でる音に飽きてしまった時である。
殆どの場合、人は作曲理論を頼りにしちゃう。
例えば、Cのコードを使っている場合、C9にしてみたりC6にしてみたりとか…
けどそれをすると、既に存在しているパターンだったり、そんなに変化が無いように感じてしまう。
それだと、本気で新しい自分の音を作り出すことは難しいように感じちゃう。
ボクが良くやる、超簡単な方法はコレ!
現在押さえているコード…そのどれか一つの指を横にずらす
それだけ( ̄▽ ̄)b
例えばコードCを押さえていると、C・E・Gが鳴る。そのどれか一つを横にずらす…と、C・E・♭Gとかになる。
ずらし方はそれぞれのセンスによるので、法則などは一切無し…つまり、音楽理論なんて考えない♪
理論的におかしいとか、ダイアトニックから外れるだのを考えてる人はまだまだトーシローそのもの。
ボクにしてみたら「音楽理論クソくらえ!」なのですww
どれだけ理論を崩せるか…そこがクリエーターとして楽しく苦しい部分で、やりがいのある部分でもあります。
音楽に限らず全ての事に通じることだと思うのですが
今まで覚えてきたことに依存してしまうと、それ以上は成長出来なかったり、新しいモノを作り出すことは出来ず、立ち止まってしまうモノです。
つまりは殻を破るというヤツ。
けどそれって、かなり精神的に辛いことなので、中々殻を破れないのが現実。
今回何が言いたかったのかというと、新しい自分を手に入れる為には、相当な苦労と努力が必要ということです。
今回の話で言えば、新しい音を手に入れられた時っていうのは、今までの自分をシッカリとベースに敷く事が出来て、受け入れ難い新参モノの存在を見極め理解し、認める事が出来た時なんだと思います。
つまり、自分の心の器が今までより広くなり、新たなモノを受け入れられるようになった証の時だと…そう確信しております。
ちなみに、この新しい音(コード)の見つけ方をボクに伝授してくれた人は、ボクのピアノの先生です。
何でも無い普通の日常会話の中から出てきた天才の一言が、ボクの音楽人生に光を与えてくれました。
イ先生、ありがとうございます。( ̄▽ ̄)♪
