投稿者: 危険予測
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なんでも良いのだが、予測すると賢くなる
どういうことかというと、
予測するということは、
過去のデータを思い返し、それを元に未来に起こるであろうことを組み立てる作業
である
賢い人の頭の中っていうのは、
ものすごい膨大な記憶の倉庫で出来ていて、尚且つ何処に何の記憶をしまってあるのかを完璧に覚えていて、その記憶の使い方をちゃんと知っている
つまり、予測が如何に正確に迅速に出来るか…で、賢いとバカに分けられてしまう。
しかし、バカでも簡単に鍛えられて、あっという間に賢くなることが可能なのである。
で、バカでも賢くなる方法は具体的にどうするかというと
簡単に言えば連想ゲームをする。
この時に注意する事は、シッカリと目的（ゴール）を決めるという事。
◯◯◯→◯◯◯→◯◯◯→『目的』
この◯の部分を埋める。
コレに慣れてきたら、次は始めと終わり、つまりスタートとゴールを決めて連想ゲームをしてみる
『始め』→◯◯◯→◯◯◯→◯◯◯→『ゴール』
始めの内はたくさん考えてなかなか出来ないと思う
しかしこの予測するという作業に慣れてくると、１秒以内くらいでこの連想ゲームが出来るようになってくる
人の脳ミソは
そんじょそこらの世界一スーパーコンピューターよりも性能が良く出来ている
ただ、使い慣れないと全然使い物にならない…それが脳。
なので、自分はバカだから…とか思って悲しくなったり寂しくなったり肩身が狭くなっている人がもしいたら
この連想ゲームをやって、バカ脱却をし、賢い人間という輝かしい世界を過ごしてみてはいかがでしょう。
今の時代、恐ろしい事に、賢い人が少なくなっているように感じます。
かつて賢かった人がバカよりになってきている…と言った方が正解かも…。
ということは、今は賢い人間になりやすい時間…時代なのかもしれません。
つまり…バカがバカじゃなくなるチャンス…なのかもしれませんね。