もらって嬉しいバレンタインチョコ

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実はもらって嬉しいチョコと、嫌なチョコが存在します。これは男だから感じることなのかもしれませんが…。

日本のバレンタインデーは、女性が男性にチョコを贈るシステムになっている…
もうこの時点で意味不明なのだが…
本当のバレンタインデーは男性が女性にチョコを贈るモノ

まぁどっちがどっちに贈っても別に関係ありませんが
大切なのは気持ち

しかし、その気持ちも、あまりに重すぎるとかえって厄介
気軽な気持ちでポンと渡されるのが一番無難で一番嬉しかったりする…
という主観ですが。

そこで、今までもらって嬉しかったチョコを挙げてみようと思います
1、5㎝四方くらいの、カバンに入れて邪魔にならない大きさのモノ
2、苦すぎず、甘すぎず、日本人の口に合う甘さのモノ
3、ひと口で口の中に入れられる大きさのモノ
4、包み…というより、パッケージにリボンだけのモノ
5、中身が2~5個くらいのモノ
6、300円以内のお値段のモノ
7、手作りでも凝ってなくて簡単なモノ
8、手紙が入っていないモノ
9、ボロボロと崩れ落ちないモノ
10、ホワイトではなくブラックチョコレート

この解説ですが
1、大きすぎると邪魔・小さすぎると紛失
2、激ニガだったり激アマだったりすると、悪意を感じる
3、持ったとき溶けて手が汚れると、口の中も手の汚れが混じって衛生的に萎える
4、ゴミは極力少ない方がありがたい
5、多すぎると食べないし、少なすぎるともらって食べた記憶が薄くなる
6、値段が高いと申し訳なくなる&お返しの時に困る、安すぎると味が不安になる
7、手作りで凝ったものは、怨念を感じてしまい口にするのが怖くなる
8、気持ちがあるなら手紙なんかの文字より、渡す時に直接言葉で伝えてもらった方が嬉しい
(一方的に言葉を投げつけるなんて卑怯)
9、食べ辛いとたまに苛立ちを覚える
10、ホワイトチョコは人によって好き嫌いがある

…と完全に主観ですが、大体の男性はこのように思っているのではないでしょうか?
気持ち的に気軽で手ごろな方がほとんどの人は喜びます
お中元やお歳暮も、手ごろなモノが喜ばれる…そういうモノです。

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