アーティスト革命

アーティストは存在認知度が超大切…の巻

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■世の中に埋もれてるアーティストは数多い
自分もその一端を担ってるからすごく良く感じる

そもそも、アーティストと名乗ってる以上、それぞれが活動の目的を持っているはず
ならばまずはその目的を「知ってもらう」ことが実は超大切なこと

■単純に考えてもらえば気が付くことだが
テレビでよく見る人が、何をしている人なのかスグに言えるでしょう?
ネットでよく見る人が、どんな人なのか解るでしょう?
SNSで色々宣伝してる人が、何をしたいのか気付けるでしょう?

■埋もれる原因は以下

パフォーマンスが…とか、
振付けが…とか、
ボイトレが…とか、
衣装が…とか、
化粧が…とか、
曲が…とか、
容姿が…とか、
体調が…とか、

そんなモノ「埋もれてる現在、まずは関係ない」

まずは
「自分というアーティストが何を目的として活動しているか」
を知ってもらわないと何も出来ない
何か出来たとしてもとても時間がかかってしまう
時間が経ってしまった頃には自分も周りもその「熱」が冷めてしまい
また埋もれる原因を作ってしまう

そんな悪循環が今の日本には沢山渦巻いている

■自然界の摂理
悪循環からは腐敗と崩壊が生まれる
良い循環からは成長と発展が生まれる

人間界も芸能界もエンタメ界も
自然の摂理の中に存在しているのだから
悪循環からは脱却しないと未来は暗い

■とりあえず自分を知ってもらうと知った人はどうなるか?
・アナタという存在を確認出来る
・全く知らない人ではなくなる
・知ってる人だから受け入れやすくなる
・コミュニケーションとりやすくなる
・話題にしやすくなる
・他の人と話題のネタを作れて楽しい

■自分を知ってもらえないとどうなるか?
・何をやっても「ふ~ん…」くらいにしか思ってもらえない
・宣伝告知しても受け入れてもらえない
・そもそもアナタという存在に気付いてない

■自分を知ってもらう方法
・SNS
・親族や友達に直接話す
・チラシを配る、貼る

今の時代はとても便利に良くなった時代だと思う
特にインターネットの普及が非常にデカい!
今は特にインターネット無しには生活出来ないくらい
であれば、インターネットを使わないのは非情にモッタイナイ
または、逆転の発想…
インターネット社会であるから逆にインターネットを使わないコミュニケーションの希少価値が上がる
twitterやLINEで誘われるより、直接声かけてもらう方がイベントに行きたくなってしまうあの感覚

■存在をまず知ってもらったならばそこからが次のステップ
「アーティストとして何が出来るか」を見せて魅せる

・その時ちゃんとした立派なアーティストを見せられなかった場合
お客さんは幻滅する
・その時ちゃんとした立派なアーティストを見せられた場合
お客さんを「また見たい」という気持ちにさせることが出来る

この時点から
パフォーマンス、振付け、衣装、化粧、曲、容姿、体調…などのクオリティーが必要となってくるのである

間違えてはイケナイのが
「アナタの根底にあるブレないモノ」が決まる前にこれらの行動に移してしまうと大体が大失敗してしまうので注意が必要
ゴール地点が解らないまま走り出してしまうとどうなるか…
想像するだけで恐ろしい、無意味で発展性が無い

■例えば、ボク金澤(KenZ)は今後どうしようとしてるか?
幸いなことに、ボクの存在を見つけてくれた方がアーティストとして素晴らしい思想を抱いている方で、すごくその思想に激しく同意する部分があった
「アーティスト革命」

この思想を要約すると
「アーティストの感性は世の中を幸せの方向に導く」
というモノ

ボクはこの感性を広める活動をしていき
世の中を幸せの方向に導く
という活動をしていく
いや、既にこの活動のスタートは切っている
ちなみにゴール地点は、世の中の苦しみ悲しみが無くなった時
ボクが生きている間では到底ゴール出来ない地点をゴール地点に定めてみた

端から見たら、すごく大それた夢物語のように感じるかもしれない
しかし、これを行うだけで世の中を確実に幸せの方向に導ける計算が簡単に出来てしまう

あとこれをやっていこうと思った理由
「一生やっていける」から

現在、終身雇用が崩壊して、一つの職業をずっと続けるのは難しい時代である
そんな時代の中、一生やっていける1つの目標があるというのは実に幸せなことではないだろうか

しばらくは「アーティスト革命」の人
という印象の人間になれたら幸いである。

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