投稿者: 音楽をやっていることもあり、脳を柔軟にさせる為にたまにだけど脳をトレーニングすることがちょっと趣味。
で、日頃趣味になってしまった脳トレは…というと
・キャストパズル
・囲碁
・妄想して物語を作る
んで、ちょっと今、新たな脳トレを…と思ってやったのが、ネットによくある脳トレのフラッシュゲーム
その時にある事に気がついてしまった…。
それは何かというと
「脳トレゲームは繰り返し行わないと意味が無い」
ということ。
筋トレと同じっすね。脳のトレーニングなので、鍛えようと思ったら繰り返し行う事。
コレ重要。
なんでこんなことに気がついてしまったのかというと
いま僕がやったゲームは脳年齢が表示されるモノだったんだけど、
やればやるほどドンドン脳年齢が若返ってイク。
なので、脳トレは、
「ワーイ出来たヽ(´ー｀)ノ」
「出来たからもう大丈夫♪」
なんて思っていては全然ダメってこと。
たまに遊びでボーリングしたりビリヤードをやったりするのと同じ。
これって、遊びであり、その場だけ楽しめたらｵｯｹｰ☆⌒d(´∀｀)ノ程度のことと同じで、殆どトレーニングにはならないってこと。
１度やって、何で出来なかったのかを考え、それを繰り返しの中で方法を見つけて行くことが脳を若返らせることが出来る…
と気がついた。
つまり、若くて柔軟な脳を作り出す為には、
色んな事を考え、色んな方法に気がつき、解決の方法を見つける
ということなのではないか…と。
脳トレをし、脳が若くなると、普通気がつかないことに気がついてくる
つまり、解決策を早く見出せることが出来るようになる。
そうなったらどうなるかっていうと
仕事も出来るようになるだろーし、
会話が上手くなるだろーし、
人付き合いも楽しくなってくるし、
物覚えが良くなるし、
…挙げればキリがないけども
つまり、生活が今まで以上に効率よく出来て
自分が豊かになる！
そしてこうなってきてしまうと、どーも普通の人はバカに見えてきてしまう
けどココで大切なことは、相手を見下さないこと。
まぁ脳が回るようになってくると、バカな人でも尊敬に値する素敵な人に見えてきてしまうのでたいして問題も無いのだけれども…
そう思うのは何故かというと、バカな人でも自分の頭の中に思い浮かぶこと以外のことを考えられるワケで
それってつまり自分には無い考えなので、その普通でバカな人を逆に尊敬出来るから。
脳トレをして、柔軟な頭を作れる…ということは、
言い換えれば、細かい事まで考えられるようになり、何にでも対応出来る脳を作り出せる
そういう意味だということをさっき気がついたの。
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