音楽機材の値段

悲しいことに、音楽機材の値段は機材の質と比例してしまう   時代に合った音、編集操作性、新技術… 開発の時間は待ってくれないので仕方ないことなのだが やはり良い音楽を作りたいのであれば、それ相応にお金がかかって

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終わり良ければ全て良し

どんな酷い状況になったとしても最終的に 『(;・∀・)ホッ…』として終われば良しとされる   例えば楽曲 どれだけ変拍子で気違いでキーなんて関係無し!なプログレッシブな曲であったとしても 最後にドミナントモーシ

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自分を見られる器

願望はあるが、それに似合う器がない… という柔軟性が少ない人が多い昨今   『真犯人』を装うなら、本気でやり通さなければならない 中途半端な行動と詰めの甘さは一番危険な行為。   やり切れる人種 それ

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親しらず

何も考えず育ててしまった我が子のことを 周りに劣る『ダメな子』と罵る親。   親としてシッカリ育てられなかった自分のミスを あたかも子供が悪いかのように言う。   ある時、子供を好いてくれる人が現れた

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本物と偽物

本物には、本物たる根本が必ず存在する 偽物には、本物とは違い根本が存在しない   解っている人…違ったニュアンスで如何様にでも説明出来る。つまり自分のモノにしている。 これは確実に本物。   解ったつ

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難聴

音楽の仕事をしているのに 16000kHz 以上が聴こえなくなった。 これが解った今現在… 一大事で大危機を迎えております。 心の中では不安と焦りで一杯。 どうしよう…マジで。

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苦手なもの

自分は全くもって金銭が苦手である。 算数は出来るが、それがリアルな金銭になったとたん、まるでダメ男なのである。   講師をしていてよく 『解らない…』と言われるときがある。 その時は相手が解るであろう言葉に置き

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『愛』

見返りを求める『愛』には、なにか黒いモノを感じる。 その場は良いが、後々双方に悪影響を生み出し…そう。 まるで特効薬の副作用みたいに。   しかし、見返りを求めない無償の『愛』は、即効性は無いものの、長く双方に

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プロとアマの違い

アマは、より素晴らしいものになろうとする しかし プロは、原点に返りそのものの真髄が何なのかを知ろうとする   向いてるベクトルが違う… そんな傾向にある気がする~

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プロ

「実力の80% と 求められた事の120%」 自分的に コレが出来て初めてプロ   この言葉をもし聞いたとしたら 僕の教え子か、または僕本人 はたまた…僕の偽物ww

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ドレミ~♪

ド… 土 レ… 火 ミ… 水 ファ…風 ソ… 太陽 ラ… 宇宙 シ… 無 イタリア語かぁ… ( ´_ゝ`)フーン なんだか風水みてぇだなぁ。 まぁでも、音楽ってのは 自然界の音を真似しだしたのが始まりだから なんとなくわ

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音楽脳

演奏すると楽しいけども   久々に作曲すると激しく疲労感の脳   (;-_-)   肉体と同じで 使ってないと弱くなる脳 (゜Д゜)y-   筋トレを怠るなってことだね 使ってない

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体調と音像バランス

音像感覚って結構体調に左右される ( ´_ゝ`)フーン   たとえば、耳鳴り 耳鳴りするとキーン(;´∀`)キーン 耳詰まった方の聞いてる音が遠くなるから、急に音像が正常な耳の方に寄る (*´Д`)ハァハァ &

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色々音色

Cは白 C#はシルバー Dは黄色 E♭は草色 Eは緑 Fは水色 F#は紫 Gは汚い緑、または黒 A♭は茶色 Aは赤 B♭は淡青色 Bは青 …なんかそんな感じ ( ´_ゝ`)フーン

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