コロナ禍マスクで全体的に歌唱力が下がってます 現在、マスクが当たり前&スマホで連絡が取れる…という生活が、世の中の歌を全体的に下手にしている傾向にあります。 日頃から音響やライブPAをやっていて気がつきました… その変化
続きを読むカテゴリー: 名言・確言
「コレはっ!?」という名言や確言があるカテゴリー
演技してれば台本棒読みでもアリ!
プロでも素人でもメジャーでもマイナーでも同人でも趣味でも関係なく…「演技」さえしていれば、喋り方とか滑舌とか声色なんて気にすることは無い 逆に考えると、喋り方とか滑舌とか声色なんてモノは演技をするうえで自然と出てくるモノ
続きを読む音楽は感情を倍にする!
さて、これを書いてる現在、 世の中は新型コロナウイルス騒動により緊急事態宣言を出しておりましたが、 本日それも解かれました…というタイミングでございます ボクは…というと、 外出を伴うお仕事(ライブ音響・舞台音響・ライブ
続きを読むアーティストは疑似体験伝道師
今、某企画の楽曲を製作中なのですが… というか、何を作ったら良いのかを思案中なのでまだ何も出来ていないのですがw アーティスト作品 とは何か? という答えが1つ見つかりました それは 「無いモノを解りやすく伝える」という
続きを読むボーカリストは耳が命
作曲をしていて… 音響をしていて… レコーディングをしていて… 常々思うのですが、 人間の歌声はどんな楽器にも勝ります 何故か?と言うと ・どんだけガチャガチャ音が鳴っていても、絶対に人の声に耳を傾けてしまう ・人間の声
続きを読む例の激安中国製マイクの改造その2
今まで時間と勇気が無くて改造レベル1までしか行ってませんでしたが(;^ω^)この度、勇気をもって「やり切る!壊れても悔いなし!」の精神で挑んでみましたので個人的なメモ程度に書きます ちなみに前回の記事はコレ→https:
続きを読むアーティストは存在認知度が超大切…の巻
■世の中に埋もれてるアーティストは数多い 自分もその一端を担ってるからすごく良く感じる そもそも、アーティストと名乗ってる以上、それぞれが活動の目的を持っているはず ならばまずはその目的を「知ってもらう」ことが実は超大切
続きを読む人と向き合えば魅力アップ!の術
インターネットが普及しスマホが普及した現代…とても人が冷たくなった…というか、感情が薄れた人が多くなった… と感じるのはボクだけでしょうか? 離れたところにいる人と連絡が取れてしまう技術っていうのはとにかく素晴らしい!素
続きを読む表現者なら顔が命!だろっ?
職業柄、エンタメの色んな現場を見るのだけれども表情で損してる人が多いことが目に付く昨今… 歌が上手い…とか、動きがキレてる…とか、衣装が素敵…とか、声が萌える…とか、そういう素敵ポイントが高い人でも、「顔」が作れてない人
続きを読むアーティストは必然を恐れるな!
この業界に関わっているからなおさら感じるんですが 「必然こそがオモシロイ!」 あーなってこーなるからそーなった…という「必然」 普通な人はきっとこれを過去のモノとして扱うと思うんですしかしアーティストは、これを勿論過去の
続きを読む歌手こそ音感が絶対必要条件!
よく目にする光景があるのですが、曲は良いのに、歌い手の声が雑で萎える こういうのはエンターテイメント(芸能)の世界ではあまり好かれる光景ではありません お客さんを楽しませて・癒して・喜ばせてナンボの商売地下ライブであれ、
続きを読む他人を魅了する(良い仕事をする)秘訣!は、繰り返し!
社内のプレゼン 他人への営業 人前でのスピーチ ステージ上から歌の披露 舞台上での演技 生きていると誰かに何かを表現する…という場面は何度も訪れる人間社会の現象がありますが、そこで、とても重要で大切なことがあるのをご存知
続きを読む芸能の世界の深刻な話〜からの経済
ライブイベントのPAとして参加した時のことです そのライブは大きなイベントではないのですが、 スタッフ側の人たちはソコソコ凄い人たちばかり そこで出た話し もうすでに随分前から分かっていた事なのですが 「現状騙されてる人
続きを読むアーティストの使命
つらい時、かなしい時、たのしい時、のんびりしたい時、ワクワクしたい時、やるきがない時、つかれてる時、なきたい時、わらいたい時、かんどうてきなドラマをみてる時、たちむかう時、にげたい時、はしってる時、けしきをみてる時、くる
続きを読むドラマCDの楽しみ方…その4
<その3 ボクら「こえげきぶっ!(仮)」のドラマCDがなんの違和感なくスッと聴けてしまう…その理由 どこでも何かの制作現場というのは、なんども会議を行い、なんども意見を出し合って、なんども確認を行い、チェックし… を途方
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